サービスの質の評価結果公表基準

 

             自己評価期間

法人名

社会福祉法人 富合福祉会

代表者

理事長 紫垣 洋伸

所在地

熊本市南区富合町木原101

評価実施期間

平成27年4月1日〜

平成28年3月31日

 

1.          福祉サービス事業者情報

@    事業者概要

事業所名称(施設名):ワークセンター心陽

サービス種別:就労移行支援

事業者代表(管理者):紫垣 洋伸

開設日(許可日):平成24年4月1日

サービス代表(サービス管理責任者):日隈 裕基

定員6名

所在地:〒8614222

    熊本市南区城南町鰐瀬110011

(電話):0964-27-5331

FAX):0964-27-5332

(ホームページアドレス)

http://sinyou.or.jp/

Eメールアドレス)

 work-sinyouhoney.ocn.ne.jp

 

2.          基本情報

サービス内容(事業内容)

施設の主な行事

就労に必要な知識及び能力の向上のために必要な訓練、求職に関する支援や、職場の開拓、就職後における職場定着の為の相談や支援を行う。

どんどや、新年会、ふれあい交流会、夏祭り、花見、避難訓練、日帰り旅行、文化祭の参加、親善スポーツ大会参加、社会適応訓練

居室概要

居室以外の施設設備の概要

福祉施設建築基準に基づく

就労移行訓練室E、就労移行訓練室C、倉庫、事務所相談室、女子トイレ、男子トイレ、就労継続支援B

訓練作業室A、スタッフルーム、多目的室、女子ロッカー、男子ロッカー、大型冷蔵庫、屋外トイレ、ハウス倉庫

 

【職員配置】

職 種

常 勤

非常勤

資 格

常 勤

非常勤

管理者

1

 

社会福祉主事

 

サービス管理責任者

 

保育士

 

生活支援員

 

ホームヘルパー3級

 

職業指導員

 

 

 

 

就労支援員

 

 

 

 

 

 

 

 

 

評価の様式(就労移行支援)

分類

 理念、事業方針等

評価項目

1

 @法人の理念 A事業方針・将来像 を定めている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  法人の理念と基本方針がパンフレットやホームページ等に掲載している。法人理念は、熱意・協調・努力を掲げ、障がいをお持ちの方々に、いついかなる時でも、心に暖かい陽の光が照らされ、共に支え合い、共に生きる信頼関係を築き、一人ひとりの人生に寄り添っていきたいと考え方などを明記している。 また、基本方針には職員の行動規範となる具体的な内容を明記し、毎月1日と15日の朝礼にて職員一同で唱和している。

分類

 理念、事業方針等

評価項目

2

 @長期的な事業計画 A中期的な事業計画 B年度ごとの事業計画 (収支予算項目を含む。)を策定している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中長期的及び年度毎の事業計画を策定し、事業に沿った運営ができるように努めている。年度内の予算等についても事業の実施状況や計画等に応じて運営状況を把握し、事業の安定化に努めている。

分類

 理念、事業方針等

評価項目

3

 @法人の理念 A事業方針・将来像 B中長期的な事業計画 を全職員が理解するため、研修の開催等の取組みを定期的に行っている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 法人の基本理念・基本方針は毎月1日と15日の朝礼にて職員一同で唱和している。社会福祉法人の役割を知る為に新人職員を対象とした職員研修を開催し、毎月の定例会議を通して事業方針や将来像・中長期的な事業計画を把握できるよう説明し情報の共有化に努めている。

分類

 理念、事業方針等

評価項目

4

 @法人の理念 A事業方針・将来像 B中長期的な事業計画 を利用者、その家族等が理解するため、説明会の開催等の取組みを定期的に行っている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 家族会総会を年1回開催し、定期的に説明を行っている。又、法人のパンフレットや機関紙「しんよう」、ホームページのブログ、経営者協議会や日本財団 CANPAN FIELDSに掲載し、常時、閲覧できるように努めている。

 

分類

 経営状況の分析

評価項目

5

事業計画に基づく事業の経営・進捗状況を定期的に分析している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎月の定例会議で事業計画に基づく事業の経営・進捗状況を定期的に分析し、状態の把握に努めている。

分類

 経営状況の分析

評価項目

6

 経営・進捗状況の分析により課題を把握し、改善に向けた取組み及び必要に応じて事業計画の見直しを行っている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 定期的な法人会議を開催し、事業計画に基づく事業の経営・進捗状況を報告し分析し事業計画の見直しについて協議している。

分類

 管理者等の責務

評価項目

7

 管理者が自ら業務改善及び効率化に関する対策等を提案し、職員を指導している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 管理者が定期的に事業所内を巡回して職員の動きを把握し,無駄があれば業務改善に努めている。効率化を図る為の設備の導入等の提案を行い、安心・安全で快適な職場づくりを目指し、職員を指導している。

分類

 管理者等の責務

評価項目

8

 管理者が自らサービスの質の向上に関する対策等を提案し、職員を指導している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 職員教育の一貫で倫理法人会の職場の教養を毎日輪読し、教養を深めている。サービスの質の向上を図る上で自己評価シート、自己評価と職務遂行のための基本的能力シートを用い、自己評価と調査を実施し、結果をもとに改善に努めるよう職員へ個人面接、指導をしている。  

分類

 管理者等の責務

評価項目

9

 サービス管理責任者が自らサービスの質の向上に関する対策等を提案し、その他の従業者を指導している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 サービス管理責任者が苦情受付担当者となり直接ご意見をお伺いして対応している。又、職員研修の中で人権倫理・虐待防止・感染対策・危機管理(事故防止)などの研修を行いサービスの質の向上に努めている。 

分類

 職員の質の向上

評価項目

10

 @必要な人材像 A職員の育成方針 B客観的な職員の評価基準 を定めている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 必要な人材像は、障がい者一人ひとりの人生に寄り添える優しい心を持ち、専門的な知識を高める努力を惜しまず、生涯を通して仕事に励んで頂ける方です。職員の育成方針としては、専門的な知識を身に付け障がい者や高齢者支援に活躍できる人材を育成することを目指している。サービスの質の向上を図る上で自己評価シート、職務遂行のための基本的能力シートを用い、自己評価と調査を実施し、結果をもとに改善に努めるよう職員へ個人面接、指導をしている。  

分類

 職員の質の向上

評価項目

11

 必要な人材像を踏まえた職員採用を行っている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必要な人材像を踏まえた職員採用ができるよう福祉人材・研修センターやハローワークと連携し、「福祉のお仕事」への求人票登録を行い随時紹介して頂いている。又、福祉の就職総合フェアに参加し、直接、福祉人材確保に努めている。

分類

 職員の質の向上

評価項目

12

 客観的な職員の評価基準により、定期的な人事評価を行っている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自己評価シート、職務遂行のための基本的能力シートを用い、自己評価と調査を実施し、結果をもとに改善に努めるよう職員へ個人面接、指導をし、職員の昇格については、職員の勤務実績や職務遂行能力、資格取得等を考慮し法人全体で検討している。

分類

 職員の質の向上

評価項目

13

 職員の育成方針及び職員ごとの意向を踏まえ、職員ごとの育成・研修計画を定め、必要に応じてその計画を見直している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 基本的心構え・基礎的知識を身に付けられるよう職員の勤務年数や資格等に応じ、職員毎に育成・研修計画を定め、見直しも行っている。

分類

 職員の質の向上

評価項目

14

 全ての職員が、職員ごとの育成・研修計画に基づき、@事業所内の研修 A外部の研修 に定期的に参加している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 職場の経営理念のもとに職員の成長と組織の発展の双方をめざして、職場のさまざまな場面における職員育成のための働きかけを行い、基本的心構え・基礎的知識を身に付けられるよう対象者に合わせた事業所内研修を実施し、外部研修も定期的に参加している。

分類

 職員の質の向上

評価項目

15

 職員が受けた研修の成果について、レポート、報告会等で全職員が共有している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 事業所内研修、外部研修に参加した場合は、出張復命書や研修受講復命書に研修内容、感想等を記入し提出している。また、全職員が共有出来るよう会議や朝礼の場で報告を行っている。

分類

地域福祉への

貢献、交流等

評価項目

16

 専門学校、大学等の実習生の受入れ、育成等を定期的に行っている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 次世代の福祉人材を育てるために、地域の専門学校、大学等の実習生の受け入れを行っている。また、福祉人材センターの職場体験事業等、多方面からの受け入れ、育成を定期的に行っている。

分類

 地域福祉への貢献、交流等

評価項目

17

 ボランティアの受入れを定期的に行っている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 法人行事である夏祭りや交流餅つき大会、ふれあい交流会等でボランティアの受入れを行っている。又、近隣の小中学生が来られ、お話やボール遊び、花植え等、ボランティアの受け入れを行っている。

分類

 地域福祉への貢献、交流等

評価項目

18

 関係機関(同じサービスを提供する事業所等)と具体的な課題、事例等を検討する会議を定期的に開催し、参加している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

研修などで同じサービスを提供する事業所等と具体的な課題、事例等を検討している。

分類

 地域福祉への貢献、交流等

評価項目

19

 周辺地域、関係機関等に対し、便りや会報で事業所の情報を提供している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 地元の小中学校を始め、商工会や各自治体等の周辺施設、支援学校や児童施設、相談支援事業所などの関係機関に対し、法人のパンフレットや機関紙「しんよう」を定期的に配布し、熊日富合販売センター発行の「ルート3富合」に事業所の情報を提供するなど公益性に努めている。

分類

 地域福祉への貢献、交流等

評価項目

20

 @事業所の行事等の地域への解放 A地域の行事等への参加 を定期的に行っている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 夏祭りや交流餅つき大会などの事業所の行事は、地域へ広く解放し一緒に参加してもらっている。             地域の行事等(グランドゴルフ大会、六殿宮桜祭り、秋の例大祭、新幹線フェスタ、南区防災フェスタ)にも積極的に参加出来るよう努めている。     

                                         

分類

 苦情解決、利用者ニーズの把握

評価項目

21

 利用者に対し、事業所内の苦情解決制度(窓口)を定期的に周知している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 利用者尊重の考え方を徹底し、利用者の意見や要望に基づいて必要な改善を行う仕組みが構築されている。苦情解決責任者、苦情受付担当者、第三者委員を設置し、苦情解決の体制がきちんと整備されていおり、苦情解決マニュアルに苦情の受付けや苦情解決のための話し合いなどの具体的な方法を明記している。

分類

 苦情解決、利用者ニーズの把握

評価項目

22

 苦情解決に必要な対応を客観的に判断できるよう、第三者委員等を設置している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 苦情解決責任者、苦情受付担当者、第三者委員を設置し、法人全体で苦情解決第三者委員会を開催し、状況報告を行い改善に努めている。

分類

 苦情解決、利用者ニーズの把握

評価項目

23

 アンケート等により、サービスの内容に係る利用者ニーズを定期的に把握している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 利用者にアンケートを実施し、事業計画などに反映している。利用者尊重の考え方を徹底し、利用者の意見や要望に基づいて必要な改善を行うように取り組んでいる。

分類

 苦情解決、利用者ニーズの把握

評価項目

24

 利用者ニーズに基づき把握した課題を踏まえ、サービスの質の向上に係る取組みを行っている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 職員が家族会や利用者、家族合同のレクレーリエーションに出席し、意見や要望を直接聞き取っている。意見や要望については会議に取り上げ即時対応し、検討が必要なものは利用者を含めた検討の場を設けるなど、迅速な対応を行っている。

分類

 利用者の人権尊重

評価項目

25

 人権侵害、虐待、セクシャルハラスメント等に係る事業所内の研修会を定期的に開催している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 人権侵害、虐待、セクシャルハラスメント等に係る事業所内の研修会を事業計画に基づき計画的に開催している。外部研修(県や市)にも積極的に参加し学習を深めている。また、テレビや新聞に取り上げられた事件については朝礼の場で周知し、ボードに掲示している。

分類

 利用者の人権尊重

評価項目

26

 人権侵害、虐待等が見過ごされないための取組み(管理者による職員ごとの面接、職員相互のチェック等)を定期的に行っている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 知的障がい者施設研修啓発資料「道しるべ〜人権侵害防止への取り組み〜」、職員セルフチェックリストを用いて調査を行った後、管理者が面談し助言指導を行ている。

分類

 個人情報の保護

評価項目

27

 個人情報の保護に係る事業所内の研修会を定期的に開催している。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 基本方針の中に個人情報の保護に係る内容が明記してあり、毎月1日、15日の朝礼にて職員全員で唱和している。また、職員研修を定期的に行い周知している。

分類

 個人情報の保護

評価項目

28

 アセスメント表、支援計画等の個人情報が記載された記録は、施錠可能なキャビネットに保管する等の対応を行っている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アセスメント表、支援計画等の個人情報が記載された記録は、施錠可能なキャビネットに保管している。

分類

 サービス提供方法等の共有

評価項目

29

 提供するサービスの標準的な取扱いを規定する手引書(マニュアル)を作成している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日常生活支援マニュアルや健康危機管理対応マニュアル、感染症マニュアルなどを作成し、日々の業務に役立て支援の統一化を図っている。

分類

 サービス提供方法等の共有

評価項目

30

 手引書(マニュアル)の見直しの必要性を判断するため、実務に携わる職員の意見を定期的に確認している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 毎月の定例会議を利用して実務に係る職員に意見を聞き、現状に応じた見直しを定期的に行い支援の統一化に努めている。

分類

 サービス提供方法等の共有

評価項目

31

 サービスの提供の記録に当たり、@利用者の心身状況・様子 A職員が提供した介護・支援 の内容が詳細に記録されている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 利用者毎の生活記録に、心身の状況や様子、職員が提供した支援内容を日々記録している。

分類

 サービス提供方法等の共有

評価項目

32

 利用者ごとの詳細な課題及びそれに応じた支援方法について、週ごと、月ごと等の頻度で、サービス管理責任者を中心とした職員間で協議・記録し、支援計画の見直しに繋げている。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 利用者ごとの詳細な課題及びそれに応じた支援方法について、月ごと等の頻度で、サービス管理責任者を中心とした職員間で協議・記録し、支援計画の見直しに繋げている。

分類

サービスごとの質の向上

評価項目

33

 本人の特性に応じた職種等を判断するための専門的な判定(心理・ストレス面、巧緻作業等)を行い、アセスメント及び個別支援計画の作成に活用している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

事業所で行う作業訓練や職場見学、職場実習、施設外支援、施設外就労を通して、様々な分野の就労に結び付けることができるよう訓練し、本人、家族と話し合いを行い、アセスメント及び個別支援計画の作成に活用している。

分類

サービスごとの質の向上

評価項目

34

 標準利用期間(2年)内に到達すべき目標として、具体的な職種、能力等を定めている。

取組み状況

該当

関連資料

 

概要・事例

 

本人、家族と話し合いを行い、目標を立て職場見学や職場実習、施設外支援、施設外就労を通してチェックリストを活用し能力を分析したり、本人に合った職種等を定めていく。今年度は1名の方が一般就労に繋がる事ができた。

分類

サービスごとの質の向上

評価項目

35

 事業所で行う作業訓練の業種・分野に偏ることなく、様々な分野の就労に結び付けることができる訓練を提供している。

取組み状況

該当

関連資料

有り

概要・事例

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 職場見学や職場実習、施設外支援、施設外就労を通して、様々な分野の就労に結び付けることができる訓練している。それぞれの目標達成、夢実現の為、雇用の場の拡大に向けた取り組みを推進し、ニーズに応じた働き方を選択できるよう支援している。

平成281月に1名の方が一般就労される。